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入間川指圧センター

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911

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西武新宿線狭山市駅
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~  施術事例  ~

2016年01月22日

ドライアイを経絡指圧マッサージで解消しましょう。

 

涙の量が減ったり、目の潤い方が少なくなったなと思われる時はありませんか?

涙の量や質が低下して、目の表面を潤いが足りなくなったのならドライアイかも知れません。

 

 

ドライアイとは、涙液や角結膜上皮の慢性疾患で、涙の量が少なくなって、目を守っているバリアの涙が蒸発しやすくなり、眼球の表面が乾燥し、涙の質の成分バランスが崩れることによって、涙が均等に行きわたらなくなり、目の表面が傷つきやすくなった状態により目の表面に傷や障害が生じる病気です。

 

 

涙の量を増やしてドライアイを防ぎたいのなら、経絡指圧マッサージが効果的です。

当経絡指圧マッサージ治療院に通院される患者さんの中には、20年来のドライアイが当治療院で治ったと言われて大変喜ばれる患者さんもいらっしゃいます。

実は、目の周辺には沢山のツボがありまして、ドライアイに効果的な経絡やツボは手や足にも多く存在しておりますので、当経絡指圧治療院独自の経絡・経穴の選択の仕方で多くの患者さんのドライアイを感動的に治してまいりました。

涙は、涙腺という眼球の近くにある組織で作られ、 まばたきで目の表面に行き渡りますので、当経絡指圧治療院では、涙腺からの涙の分泌量を増やすことも視野に入れた涙液の質の向上を施術目的としておりますが目薬との併用もできます。

点眼した直後に経絡指圧マッサージを行うことにより、より効果的に目薬の効能が目の組織に効いてくれます。

 

 

ドライアイは、もはや現代社会において、日常的な病気となってきており、オフィスで働く人の3人に1人がかかる症状です。

ドライアイは、年々増加傾向にあり、パソコン使用環境下でのお仕事をされる方にとっては、身近でポピュラーな病気になりつつあって、パソコン、携帯など、モニターを見つめる作業を長時間行うことで、ドライアイが起こりやすくなります。

 

 

涙は目に潤いをもたらすだけでなく、角膜や結膜といった細胞に栄養を与えています。

その為、ドライアイになって涙液の浸潤が不足すると目の表面に傷ができやすくなりますので、ドライアイにならないよう、常に目が涙液によって潤うように、目の周辺の血管の血流を良くしてあげましょう。目の周辺の血行を良くするのには、ツボによるマッサージが効果的です。

女性のほうが男性よりドライアイになりやすい為、女性はより一層、目の周辺をマッサージするのが好ましいです。

また、多くの女性が使用されているコンタクトレンズは、非装着者と比べてドライアイになる割合が多いことが知られています。

 

 

症状としては、目がゴロゴロする。光がまぶしい。目に痛みがある。目がかすむ。目の乾きを感じる。目が重たくなる。長時間、目を開けていられない。視力の低下などがあります。

また、涙液が不足すると結膜炎など、目の感染症にかかりやすくなるので、目が乾燥しないよう注意が必要です。

ドライアイを放置しておくと、知らないところで症状が悪化し、合併症を引き起こしてしまうこともあります。

ドライアイの治療、予防の為に、涙液の回復を目指して当経絡指圧マッサージ治療を是非お試し下さい。お電話お待ちしております。

 

 

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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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入間川指圧センター

院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
(グラム調整薬局・
ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、
踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911