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入間川指圧センター

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911

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西武新宿線狭山市駅
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~  施術事例  ~

2015年12月19日

すべり症の鈍痛を改善しましょう。

 

すべり症という病気をご存知でしょうか?

当院では、すべり症の研究、治療を真剣に行っております。

どちらかの病院ですべり症と診断された方は、整体やカイロプラクティックなどの施術は大変危険ですので、施術されないようお薦めいたします。

 

 

すべり症や脊椎管狭窄症などは、脊髄を圧迫してしまう為に、臀部や脚に鈍痛が生じたり、下肢のしびれなどの症状が現れます。

すべり症は、腰椎の椎間節と呼ばれる部分が壊れてしまったり、前後に骨がずれてしまうことで発症します。

すべり症には2つの種類があり、個々の背骨を繋げている部分が分離してしまう状態を分離すべり症と言います。

背骨の分離はなく、椎間板が老化により変性することが原因で、ずれたものを変性すべり症と言い区別しています。

以上のような、普通の腰痛や坐骨神経痛とは違った特殊な原因がすべり症は発症して、常に脊髄との関連を意識しないといけません。

 

 

当指圧マッサージ治療院では、中国経絡経穴を使った背骨を圧迫しない丁寧な指圧マッサージを腰椎をタッチせずに行い、すべり症によって生じた下肢鈍痛を解消する施術を行っております。

患者さんによっては、僅か数回の施術で治ってしまった患者さんもおられます。

すべり症の病状の良し悪しの度合いは、レントゲンでは把握出来ないことが多く、当指圧マッサージ治療院で細かいテストを行い症状の重篤レベルによっては、病院との平行治療や専門病院の紹介なども行いますが、手術には大変危険でリスクを伴いますので、患者さんの生活の仕方によっては、専門医との意見を交えながら手術をお薦めしないケースも多々あります。

 

 

患者さんの危険なリスクない複雑な記載できない施術内容もありますので、当指圧マッサージ治療院にお越し頂いたのち、ご説明させて頂きたいと存じますので、お気軽にお電話頂けますようお待ちしております。

 

 

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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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入間川指圧センター

院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
(グラム調整薬局・
ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、
踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911