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狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)
04-2954-1911
西武新宿線狭山市駅
西口より徒歩3分
初めて車でご来院の方は、駐車場の場所をお知らせいたしますので、ご遠慮なく お電話ください
肩こりがとれる本格指圧マッサージを行う入間川指圧センターでは、
癒しの空間をご提供するべく、観ているだけで肩こりがとれるような癒される熱帯魚水槽、水草水槽など5つの透き通る水で満たされた水槽をアレンジして、癒しの水槽をプロデュースさせて頂いております。
施術前のひとときや施術中などに観賞用水槽として待合室や診察室に展示しております。
熱帯魚水槽には、200匹の赤と青のコントラストがとても綺麗なカージナルテトラを飼育しておりますので、熱帯魚らしい美しい魚達が癒しの水槽の雰囲気を盛り立ててくれます。
日頃の喧騒的なストレスから開放されて、皆様の肩こりの重さもすっきり軽やかになられることと思います。
肩こりを癒してくれる沢山の熱帯魚を飼う為には、水槽の水質を綺麗に保つ、ろ過装置が必要不可欠です。
水質の浄化管理には、魚たちが排泄物した有毒な糞などのアンモニアを分解して、無害な硝酸に作り変える生物的ろ過を行うことが重要になってきます。
当指圧マッサージ治療院では、水質の浄化管理の為に、高品質の2種類の硝化バクテリア(アンモニア酸化バクテリアと亜硝酸酸化バクテリア)を使用しております。
魚は通常、糞としてアンモニアを排泄いたしますが、アンモニアは魚にとっても有害ですので、アンモニウムイオンをアンモニア酸化細菌によって無害化するために一旦、亜硝酸イオンに変えてあげなければなりません。
また、亜硝酸をさらに無毒化する為に、亜硝酸イオンを亜硝酸酸化バクテリアによって、無害な硝酸イオンに分解する必要があります。
アンモニアイオンを亜硝酸イオンを経て硝酸イオンに酸化する細菌を総称して硝化細菌と呼ばれています。
良く、先生の所の水槽は何故こんなに透き通っているのですか?と患者さんに質問されますが、それは、「肩こりが取れるような癒しの水槽」を作る為に、バイオテクノロジーから考えられた無害化バクテリア技術によって作られたものなのです。
硝化細菌は、自然界の中の土壌や河川、湖沼などの水界にも広く存在しています。
「肩こりが取れるような癒しの水槽」を作り上げている硝化細菌は、アンモニウムイオンや亜硝酸イオンを酸化することにより生命の維持や増殖に必要なエネルギーを得ており、下水処理場でもバイオテクノロジーとして多く活用されおります。
このバイオテクノロジーは、環境汚染の原因となる有毒なアンモニアや亜硝酸のような窒素化合物を生物学的に除去する際に重要な役割を果たしているのです。
環境問題の解決のために、バイオテクノロジーとして微生物の力を有効に活用するという試みは私たちの日常の生活でも幅広く利用されております。
入間川指圧センターでは、単に肩こりが取れるような癒しの水槽作りをするだけでなく、多くの患者さんの肩こりを治してきた28年以上の実績があります。
肩こりは、東洋医学では頭や腕を支える僧帽筋・肩甲挙筋・上後鋸筋・菱形筋群・板状筋・脊柱起立筋などの筋肉の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、筋肉内に疲労物質が蓄積して作られた硬結と言われる硬いシコリが神経を刺激することで肩こりを起こすと考えられております。
硬結ができると血液の循環障害も起き、酸素や栄養分が末端まで届かなくなって、さらに肩こりを起こしてしまいますので、硬結を取り除くことで肩こりはなくなります。
入間川指圧センターでは、硬結を経絡指圧によって取り除くことを得意としており、指圧マッサージの手技として皆様の信頼を得ております。
当指圧マッサージ治療院では、的を得た的確なツボの指圧治療に患者さんからご好評頂いておりますので、ご予約が満員で中々、予約が取りにくい時も有るかと存じますが、皆様の肩こりを取り除くことを第一に考え、出来るだけご要望の予約希望時刻に添えますよう最善を尽くしますので、お気軽にお電話頂けますようお待ち申し上げております。
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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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入間川指圧センターでは、待合室にコーヒーメーカー「ネスカフェ バリスタi(バリスタアイ)」を設置させて頂いており、指圧やマッサージをお受けになられる前後などに、のんびり癒されるひとときを満喫できます。
こちらのコーヒーメーカーは5種類のコーヒーメニュー(エスプレッソタイプコーヒー、ブラックコーヒー、ブラックコーヒー<マグサイズ>、カプチーノ、カフェラテ)を、簡単なボタン操作で楽しむことができるコーヒーマシンです。きめ細かな泡(クレマ)が楽しめる本格的なコーヒーや、カフェラテも驚くほど簡単に出来上がります。
ふんわり泡立てたフォームミルクがのったカプチーノコーヒーや、カフェラテも備え付けのミルクスティック(ネスレブライト)をカップに先に注いでバリスタアイで泡立てればミルクを混ぜたほんのりコーヒーカフェラテの出来上がり。熱湯ジェットでミルクもふわふわに泡立てられる本格カフェのフワフワのクレマ(泡)と香りが無料でご堪能いただけます。
エスプレッソタイプコーヒーは、深入りのようなコクのある味わいと金色のクレマが特徴です。
ブラックコーヒーは、きめ細やかな泡本来の香りを楽しみことができるコーヒーに仕上がります。
マグカップサイズのブラックコーヒーはブラックコーヒーをマグサイズでたっぷり頂けるメニューです。
ご予約時間より早く来られても、入間川指圧センターではきっとのんびりおくつろぎ頂けることでしょう。
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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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犬や猫などのペットは、人間と比較して、人間ほど腎臓の働きが優れていないのをご存知ですか?
それ故、腎臓の良し悪しがペットの寿命を決めることが多いです。
そんなペット達にも、人間と同じくツボがあって、人間と同じツボの名前を持ち、人間と同じ数のツボの種類があります。
ペットの腎臓のツボをマッサージすることによって、人間に効くように腎炎や慢性腎炎を予防、改善治療することができます。
腎臓・脾臓・肺に関係するマッサージをしてあげると腎臓の働きを高めることができますが、これは脾臓は腎臓を監督し、肺は腎臓を補助している関係にあるため、脾臓や肺の力を借りて腎臓を強くすることが出来るという経絡の考え方によるものです。
主に後ろ足にある「太白」「太谿」「復溜」のマッサージ、前足にある「経渠」のマッサージを行ってあげることによって腎臓の働きを助けたり、強くしたりしてくれます。
現代医学における腎臓は、血液を濾過して尿を生成する器官ですが、東洋医学においては少し違った機能を持った臓器と考えらえています。
東洋医学の五行で、最も大切なことは、命の源である「精気」または「元気」を貯蔵している臓器だということです。
精気には両親から貰った「先天の精」と、食べ物などから得られる「後天の精」があります。この2つの精は生命の源で、これなしではどんな生物でも生きられないと漢方の世界では考えられています。
漢方では腎臓が身体の発達と成熟も担っており、骨格や骨も腎臓の機能が支配していると考えられているのです。
腎臓は「先天の精」と「後天の精」を蓄えるところですので、生まれ持った体質と食生活の両方の影響が腎臓には色濃く出てしまうのです。東洋医学も現代医学もペットに長生きして貰う為には、腎臓が丈夫でなければならないというところは一致しているのです。
腎臓の働きの1つには余計な塩分を体外に放出する作用がありますが、犬や猫の腎臓の機能は、人間ほど丈夫ではない為、塩分の摂り過ぎで腎臓を弱らせてしまいます。
市販のドライフードやペット用のおやつは、ペットの好みに合わせて塩辛く作られている為、そういった食品を長期的に与えているとペットの腎臓を弱らせてしまうことに繋がります。
腎臓機能が弱くなると、人間の場合は足腰が弱って、顔や手足がほてります。
犬や猫の場合も、歩き方に元気が無くなり、足の裏が温かくなり、敏感になって触られるのを嫌がります。
空咳をすることや、怖がるようになるペットもいます。
重症化して犬や猫が慢性腎炎にかかってしまうと、生命を左右する場合があります。
腎臓機能がうまく働かないと、症状として尿が出にくくなったり、便秘、体重減少や衰弱の他、下痢や嘔吐などをする犬や猫もいます。
東洋医学の五行では、このような状態を腎臓機能が衰え、温める作用である「陽気」が不足していると考えます。
こんな時にはペットの舌をみると、乾燥した赤い舌をしていることが多いものです。
「陽気」が不足してきたなと感じられたら、後ろ足にある「太白」「太谿」「復溜」のマッサージ、前足にある「経渠」のマッサージを行ってあげて下さい。場所が良く分からないなと感じられたら、前足の手首、後ろ足全体をマッサージしてあげましょう。
もし、お家の愛犬や愛猫が水も飲まず、オシッコもしなくなったら、命に関わる腎不全に陥っている可能性が高いので、獣医師に診て貰いましょう。
腎不全は猫の場合は12〜20才、犬の場合は8〜14才といった歳を取ったペットに多いのが特徴です。
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東洋医学の漢方の独特な考え方では、五臓六腑の中に、心包という心臓を包んでいる膜があって、精神障害から心臓を守るという働きがあるとされています。
心包に異常があると、心臓の感情に関係する機能に影響が出て、不安感が強く落ち着かないような様々な心の病気を起こすとされています。
また、漢方では、心臓には「神」という考え方が存在します。
この「神」というのは、宗教上の「神様」を意味しているのではなく、「神」には「理性では分からない不思議な力」「未知なるパワー」の存在を意味しています。
2000年前の古代中国には、既に高度な解剖技術が発達しており、さまざまな人体解剖実験が行われた中で、体内から取り出した心臓が動き続けるという神秘的な現象がとらえられていました。
そして、体内から取り出しても、なお動き続ける心臓の未知なるメカニズムが「神が宿る」という考えにつながったのではないかと考えられています。
ちなみに、西洋医学でも心臓の「神」に関連する解剖実験が行われています。
大学院などでは、動物から動いている状態で心臓を取り出し、心臓の心房と心室の間にメスを入れて切り分けます。
すると、心室の動きはストップしますが、心房は動き続けます。
心臓には、このような摩訶不思議で神秘的な未解明な事が多く、漢方における「神」という考え方も、あながち間違っていないかと思います。
漢方では、様々な心の病気を起こすのは、心臓に宿るこうした「神」によって起こるとされており、心臓の守り役の心包に異常があると「神」にも問題が起こるのです。
「神」が乱れていると、人間に限らず、犬や猫などのペットでも、ぐるぐる円を描いて歩いたり、頭をかしげたり、神経質に興奮した行動をとったり、めまいをしたりします。
そんな時には、ペットの百会というツボをなでてあげてください。
百会は、人間と、犬・猫では、大きく場所が異なります。
百会は、東洋医学の経絡のツボなので、素人の方では、指圧マッサージしてあげるのは大変難しいですが、ペットの場合、丁度、腰からしっぽまでの間を強くさすってあげるか、軽く連続で叩いてあげてください。
それだけでも、とてもリラックスしてペット達の心は安定し、不安感が強く落ち着かない症状が治ります。
人間様に、不安感が強く落ち着かない症状がありましたら、是非、当経絡指圧マッサージ治療院へ、お電話ください。
漢方の捉え方でなくては治せない疾患もあるのです。
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肝臓の機能が弱まると、イライラして怒りっぽくなります。
漢方の世界では、人間でもペットでも肝臓の気の流れがスムーズに行かなくと、イライラして怒りっぽくなると言われています。
ストレスによって、ペットが言うことを聞かなくなったり、呼んでも耳をかさなかったりするようになって、ストレスによる欲求不満解消のイタズラが増えてしまうと、飼い主が叱ったりし勝ちですが、それは肝臓にストレスを与えてしまう事になります。
ストレスのある人間やペットを診ていると、肝臓の「血」の貯蔵が上手く行かなくなり、肝臓の「気」も滞っているのが伺えます。
そんなストレス状態の治療法は、運動を沢山させて栄養のある食事を沢山食べることです。
イライラ、ストレスが激しい時は、お腹の中心線を上から下に繰り返して軽くなでて下ろすマッサージが良く効きます。
また、ツボの位置は、人間とペットでは大きく異なりますが、肝兪、行間、三陰交のツボを指圧マッサージしてあげると良いでしょう。
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院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)
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