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入間川指圧センター

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911

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~  施術事例  ~

2016年01月09日

喘息・慢性気管支炎を東洋医学経絡で改善しましょう。

 

呼吸をする時には、肺によって酸素と二酸化炭素のガス交換を行いますが、肺までの空気の通り道の気道として、気管と枝分かれする気管支があります。

 

 

気管支炎とは、気管支に炎症がおこり、咳や痰などの呼吸器症状を引きおこす病気の総称の事を言います。

 

 

喘息の人の気道は、症状がないときでも常に炎症をおこしており、気管支炎の人と比べて、気道が狭くなって空気が通りにくくなっているのが特徴です。喘息の気道はとても敏感になっており、ホコリやタバコなどのアレンゲンによるわずかな刺激でも発作がおきてしまいます

 

 

気管支炎、喘息は、大気汚染やアレルゲンやストレスが加わったり、気候の変化やウイルスなどの感染でも気道が狭くなり、咳や痰が出やすくなります。

咳や痰と喘息発作を繰り返していると、治りにくい慢性気管支炎となってしまいます。

 

 

慢性化すると、中々治らなくなり呼吸が苦しくなって、咳や痰で苦しむ事になりますので、東洋医学経絡でツボを刺激して、マクロファージとリンパ細胞の活動を上昇させ、気管支喘息患者さんに多く見られる好酸球の数を減らして免疫機能を改善させ、免疫力を増強して慢性気管支炎を解消できます。

喘息・慢性気管支炎でお困りの方は、当経絡指圧マッサージ治療院の経絡指圧をお試しください。

 

 

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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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入間川指圧センター

院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
(グラム調整薬局・
ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、
踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911