入間川指圧センターIrumagawa Shiatsu Center

心療内科とは…。心身症を治療する分野です。

心療内科では、精神安定剤を処方される事が多く、精神安定剤副作用によって、さらにおかしくなったり、常用性が増したり、薬の量が増えたりすることによって、様々な深刻な弊害が起こってしまいます。

当指圧マッサージ治療院では、東洋医学の見地から、これらの心療内科的疾患を患者さんの症状が何で発症したか、原因をゆっくりとお話しをお伺いしながら、心休まるようなマッサージを施術しながら、東洋医学ならではの精神安定と身体の機能改善を目的とした副作用のない安全な中国経絡指圧マッサージを施術して、皆様の五臓六腑を活性化させます。

例えば、東洋医学では、心身症に効果的なツボの世界で胃腸の調子の改善を行うと、胃薬よりも効いて、速効的に楽になる事を実感出来るでしょう。是非、心療内科疾患を東洋医学で改善しましょう。

当指圧マッサージ治療院長・西川宗幸は、按摩マッサージ指圧師の資格を所持しております。

マッサージは、フランスで生まれた手技療法ですが、同様の効果を得られるものもマッサージと呼ばれます。

静脈系血管循環の改善やリンパの循環の改善を目的にした手技療法であり、筋肉緊張をほぐしたり、気分の緊張の緩和や、筋肉痛を和らげたり、排便を促したり、和らげるような睡眠へ改善したりする効果的があります。

厚生労働省ではマッサージの定義とは「体重をかけ、対象者が痛みを感じる強さで行う行為」と回答しています。

第一条    医師以外の者で、あん摩、マツサージ若しくは指圧を業としようとする者は、あん摩マツサージ指圧師免許を受けなければならないという法律があります。
第十二条 　何人も、第一条に掲げるものを除く外、医業類似行為を業としてはならない。という法律もありますので、整体やカイロプラクティック、足のツボ療法、リラクゼーションなどは、無資格でマッサージ類似行為を行っていることになります。

当指圧マッサージ治療院長・西川宗幸は、按摩マッサージ指圧師の資格を所持しているだけでなく、常に指圧マッサージの技能を高め、また、世界中のマッサージを探求して、世界のマッサージを多く体感して、各国のマッサージの違いも経験して参りました。

バリニーズマッサージ、アーユルヴェーダ、シロダーラ、スウェディッシュマッサージ、タイ式マッサージ、ハワイアンロミロミマッサージなどを経験しており、マッサージのスペシャリストとして、日々勉強しております。

当指圧マッサージ治療院では、以前より癌の早期発見の為に、信憑性のある癌検査の推奨をしております。

日本人の2人に1人が癌になり、3人に1人が癌で亡くなるという現実をご存知でしょうか？

50％の確率で癌が発症するわけですが、年齢層を限定すると更に発症率が高くなります。

例えば、日本人の年齢層を0歳～40歳、40歳～80歳の2つに分けると0歳～40歳の方達は癌になる確率は低くなる反面、40歳～80歳の方達は癌になる確率は高く、50％よりももっと多くの人が癌になる事になります。

この事実を受けて、当指圧マッサージ治療院では、東洋医学の経絡・経穴によって癌の予防や治療、痛みの軽減、浮腫の緩和を行うと共に、早期癌発見の為に様々な臓器の癌検査をそれぞれの臓器ごとに定評のある病院をご案内しております。

東洋医学では、癌の治療方法が古典の書記にも書かれており、様々な癌の対処法が記されておりますので、癌を快方へ向かわせたり、癌に伴う病変を緩和させる事ができます。

当指圧マッサージ治療院は、皆様の健康と生活を守りたい一心で癌の研究を平素から前向きに取り組んでおります。

東洋医学の経絡では、この３ヵ所の肩こりが、さらに細かく分けられ、肩甲骨内側部においても２つのラインに分けられます。

３ヵ所の肩こりをツボで分けると左右８０個ほどのツボに分けられ、この８０個のツボの組み合わせによって様々な治療のパターンに分けられるのです。

ツボは、ボタンのように１つ１つ使うのではなく、複数のツボを組み合わせることによって効果が変わってきますので、施術側の治療センスや腕前も治療院によって、大差が生まれてきます。

当指圧マッサージ治療院では、ツボの経穴、経絡を使って、肩こりの治療を大変得意としており、25年以上の実績からも多くの患者さんによる高い評価を頂いておりますので、是非、施術にいらして頂き肩こりを楽にしましょう。

肩こりは、患者さんによって、四十肩・五十肩や骨盤の歪み、顎関節の歪み、筋肉リリースの問題など、原因は多くありますが、当指圧マッサージ治療院なら、様々な症例を経験しており、皆様の肩こりを解消いたします。