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狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)
04-2954-1911
西武新宿線狭山市駅
西口より徒歩3分
初めて車でご来院の方は、駐車場の場所をお知らせいたしますので、ご遠慮なく お電話ください
生理痛の症状は、千差万別です。
腹痛や腰痛、頭痛や肩こりなどの痛みの他、生理痛の影響で全身の倦怠感や冷え、だるさなどを感じて、イライラ、脱力感、無気力、憂うつ、怒りっぽくなることもあります。
また、吐き気、胃痛、食欲不振、下痢、めまいなどの身体的な影響を伴うこともあります。
生理痛の痛み方も人によって違い、締め付けるような痛みや鈍い痛みがずっと続く方もおられます。
生理痛の症状には個人差がありますが、約90%の女性に生理痛があるという報告もあります。
多くの女性が生理痛として、不快感や痛みを持っているのに、43%の女性は、生理痛時に何もせずに我慢する。または、49%の女性は横になって休むだけのようです。
生理痛は、我慢する必要はありません。痛みが定期的に訪れないように治すことができます。
当指圧マッサージ治療院では、過去に多くの生理痛解消の治療を手掛けてきており、多くの女性の生理痛を治しております。
経絡と経穴の指圧マッサージによって、プロスタグランジンの過剰分泌を抑え、新陳代謝を活発化し冷えを解消すると共に、自律神経を安定させてストレスを解消いたします。
あなたも施術されて、生理痛を解消されませんか?
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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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肩こりの原因のひとつには、肩の構造にあります。
肩は、常に腕の重さを支えています。
その為、腕の重みで肩こりになりやすい作りなのです。
肩の関節は他の関節と違って、360度動くように作られておりますが、それは肩の関節が浅い作りになっているからです。
浅い作りな上、腕が体幹の中心である背骨と繋がっているのは、鎖骨しかなく、宙ぶらりんで不安定な状態を、肩甲骨と筋肉で補強しているのです。
それ故、僧帽筋や頭頸板状筋などの筋肉を使って重い腕を釣って支えている為、張りやすく肩こりしやすいのです。
当指圧マッサージ治療院では、肩こり用の経穴(ツボ)を80個位を使って施術するだけではく、肩関節の効果的な治療を同時に行い、腕の指圧マッサージ治療も合わせて、なくなって欲しい頑固な肩こりを解消いたします。
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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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がんができる場所は身体の組織の中でも様々です。
上皮細胞(消化管の粘膜や細胞の表皮部分)にできるものを「癌」、非上皮細胞(骨、軟骨、筋肉など、臓器を結合する組織細胞)にできるものを「肉腫」、造血器(血液、リンパ液、骨髄)に出きるものを「白血病」、「悪性リンパ腫」、「多発性骨髄腫」などと呼んで区別しています。
「癌」と「肉腫」を総称して「がん」としています。
がんの大部分を占めるのは、上皮細胞にできる“癌”です。
からだの中にできる細胞のかたまりを「腫瘍」と言い、腫瘍は良性と悪性に分けられ、悪性は「がん」のことです。
良性腫瘍は、増殖のスピードがゆっくりで危険もありません。
それに対して悪性腫瘍は、増殖し、周囲の臓器まで広がります。
がんのメカニズムは、まだ、すべてが解明されているわけではなく、自分の細胞が徐々に“がん化”していき、がん細胞が1cmの大きさになるまでには、5~10年かかると考えられています。
当指圧マッサージ治療院では、上皮細胞に増殖する前の、上皮内で留まっている1時間以内に手術切除可能な数ミリ程度の小さな「がん」をツボで発見することに精力的に取り組んでおり、腫瘍に対して強い大きな病院への紹介もいたしております。
また、日頃からの「がん」になりにくい体質作りのアドバイスや、「がん」になりにくい「ツボ」での治療、既に「がん」になってしまった身体への、がん縮小化を目的とする高度な経絡指圧マッサージ治療に全力を傾け、皆さまの健康上の安全を維持することに努めております。
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入間川指圧センター
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高血圧で、血圧が高いほど脳出血になる確率が高いのをご存知でしょうか?
脳出血になられた方の68%は高血圧だったと報告されています。
高血圧との診断が無くても、上の血圧が120mmHg以上あると、発症する率が高くなるという報告もされています。
脳出血予防の為に、日頃から血圧値に気をつける事は大切です。
当指圧マッサージ治療院では、首・肩こりの張りと高血圧の関係に着眼して、一度に80個以上のツボを使った指圧マッサージ技法を駆使して高血圧を安定させます。
また、血圧降下に繋がるメカニズムを採用した食生活のアドバイスや、高血圧と脳卒中予防に対する生活のリズムの保ち方など、患者さんに合った無理のない指導を試みておりますので、当指圧マッサージ治療院の丁寧な指圧マッサージ治療をお試しください。
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入間川指圧センター
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脳卒中には、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血があります。
脳梗塞とは、脳へ血液を送る血管がつまることで発症します。
脳出血は、脳の中で細い血管が破れることで発症します。
くも膜下出血は、脳の太い血管の一部がふくらんだコブ=動脈瘤が破裂して脳の表面の膜であるくも膜の内側に出血する事や、脳動静脈奇形からの出血、事故や転倒などによる頭部の外傷などが原因で発症します。
脳梗塞と脳出血は、片麻痺の症状が現れ、顔の左右どちらかの半分と手・足が突然に動かなったり、感覚が鈍くなったり、しびれが生じたりします。
手足の麻痺がなくても、急に足元がふらついて、立ったり、歩いたりできなる失調の症状が現れたりする事もあります。
また、言語障害を伴うこともあり、突然、呂律が回らなくなったり、言葉が出なくなったり、相手の言葉を理解できなくなります。
目の症状としては、突然に片目の視力がなくなったり、視野の一部が見えなくなったり、物が二重に見えたり、見えている画像が歪んだりします。
当指圧マッサージ治療院では、長年、脳梗塞と脳出血の後遺症で苦しまれる患者さん達へ指圧マッサージ治療を行って参りました。
それ故、脳卒中の症状に詳しく、先ほど申し上げた片麻痺、言語障害、失調、視覚障害などの症状を緩和するべく、脳卒中に向けた特殊な施術治療を行っております。
中枢神経の働きが崩れると、誰もが今まで体感した事がないような鈍痛と麻痺が出現するので、戸惑いと失望の日々が繰り返されます。
当指圧マッサージ治療院では、症状の緩和のみならず、励ましながら、患者さんに合った症状の緩やかな説明をさせていただき、今後の生活に希望と可能性を感じて頂いております。
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入間川指圧センター
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院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)
狭山市入間川2-7-49
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ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、
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