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入間川指圧センター

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911

最寄り駅

西武新宿線狭山市駅
西口より徒歩3分

駐車場完備

初めて車でご来院の方は、駐車場の場所をお知らせいたしますので、ご遠慮なく お電話ください

~  施術事例  ~

2016年02月19日

腰痛の原因解消!! 腰の筋肉を柔らかくしましょう。

 

厚生労働省の発表によると、腰痛は、各症状の中で、男性では1番発症が多く、女性は肩こりに次いで2番目に発症することが多い症状です。

 

 

腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨で構成されていますが、腰痛は、腰椎や周辺の筋肉の炎症、その他の様々な要因が発症に関係しています。

腰痛のうち原因が特定できるものは15%程度であり、椎間板ヘルニアや腰椎分離症、腰椎すべり症などが腰痛の原因として特定できますが、その他、がんや臓器などの病気が原因で、腰痛になることもあります。

 

実は、腰痛の約85%は、検査をしても原因が特定できない腰痛ですが、このような腰痛では、生活習慣、ストレスや不安、不眠など心理状態が影響していることもあります。当経絡指圧マッサージ治療院では、こういった生活習慣病を改善するため、食生活や栄養の指導を行い、医食同源といった食事や運動による生活習慣病の解消斡旋アドバイスを行うほか、ストレス解消など精神系に効果的なツボを使った指圧マッサージ施術を行っております。

また、体内の神経の異常によって痛みが生じていることもありますので、当指圧センターでは、神経を圧迫している筋肉内のしこりがある場合は、指圧にてしっかりとほぐし、しこり部位を取り除きます。

 

 

腰痛の検査として、MRI画像検査などでも内蔵に異常なく、原因が特定できない腰痛は、長時間同じ姿勢でいるような仕事、運動不足や肥満、冷え症など身体的影響によることが腰痛の原因になっていることもあります。

 

 

また、ストレスの多い職場や家庭内不和など、心理面や社会的影響で不安や不眠などが生じ、腰痛が慢性化してしまうこともあります。

様々な背景によって起こっている慢性の腰痛は、筋肉の炎症による痛みや、筋肉の硬直による神経への圧迫による痛みなど、腰の筋肉の組織が複雑に張り詰めた状態です。

腰痛によって身体を動かさないでいると、それ自体が痛みを抑制する脳のシステムのバランスを崩し、神経が過敏に反応して、余計に痛みが増してしまい、筋肉も硬直してしまいます。

このように腰痛が慢性化する原因はさまざまであり、慢性化すると湿布や痛み止めだけでは効果が得られにくくなってしまいます。

 

 

検査でもよく分からない腰の痛みを作り出す要因は、他にも骨盤の歪みや、背骨の歪みなど、さまざまですが、何らかの形で神経を刺激されることによって痛みを伴うことが多く、腰痛症の解消・予防には、神経に刺激を与えるような状態を作らないよう腰回りの筋肉を柔らかくしておくことが大切です。

 

 

当経絡指圧マッサージ治療院では、ストレッチでは伸びにくい固くなりがちな腰の深い筋肉群を、東洋医学である経絡ツボの中心部を指圧すると周辺の筋肉までが柔らくなるという性質を利用して、深層筋肉まで柔らかくほぐします。

腰痛を解消する為には、普段から 腰の筋肉が柔軟になっていることが大切ですので、腰痛を予防する為に腰を指圧マッサージして柔らかくするように心がけましょう。

 

 

当指圧マッサージ治療院の院長は、スポーツによって自ら慢性の腰痛になった経緯から、整体や鍼、カイロプラクティク、大学病院など数々の治療所を訪れ、腰痛を治す試みを致しましたが、どの治療院へ行っても中々治らず、腰痛を治す為に自ら指圧師になりましたので、腰痛に関して特に詳しく、当経絡指圧マッサージ治療院の治療実績もとても成績が良く、腰痛を治すことに関して患者さんから、高く評価されております。

 

 

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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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2016年02月19日

整体のように矯正する矯正下着の理想的な使い方。

 

体型を維持するためや、骨盤が開いていると太りやすいからということで、身体を整える整体の効果を取り入れた矯正下着や、骨盤周りを締めるような矯正下着が色々販売されています。

 

 

整体に行く暇もないし、骨盤の調整は、なかなか自分ではできないので、仕事や家事をしながら、気軽に装着感が良い矯正下着や、かっこよい矯正下着で骨格をサポートできたら楽だなあと思われる女性が急増しているようです。

 

 

整体のように矯正する矯正下着には、ボディシェイパーやブラジャーなどがあり、骨盤を矯正するにはショーツやガードルの他にもベルトなどもあります。

外出するときや仕事の時にも、普通の下着のように使える下着は使い勝手もよく、多く出回ってきてますね。

 

 

でも本当に、矯正下着は太りにくくなる効果はあるのか気になりますよね。

 

 

骨格矯正下着や骨盤矯正下着には、骨格や骨盤の歪みを整えたり、背骨を矯正して姿勢を良くしたり、上半身や下半身を引きしめたりする効果があります。

 しかし、矯正下着には、身体を整体してバランスを整えたり、矯正効果もある反面、矯正下着に頼りすぎると、矯正されている箇所は、筋肉が使われてることなく、筋肉も退化してしまいます。

人間の体は矯正下着のような支えがあると、筋肉が使わないで、どんどん脂肪に変わっていきます。

 

例えば、病院に入院して長く寝ていると筋肉が使われないので、立ち上がれなくなったり、歩けなくなります。

人間の脳は筋肉を減らして最小限の栄養で体を養えるように節約して筋量のバランスを整えようとするのです。

 

 

矯正下着を過度に使用し、骨盤や骨格を装具によって引き締めていると、身体は自分の筋肉や靭帯で身体を支える必要がなくなったと判断して、骨盤を安定させるための筋力や靭帯の力が衰えていくのです。

筋肉で支えておかなくても、矯正下着が支えてくれるので、筋肉が怠けてくるわけです。

 

 

骨盤や骨格を支えてくれる矯正下着は、整体のバランス効果も手伝って楽ではありますが、身体が骨盤や骨格を安定させるエネルギーまで節約して、矯正下着を常に装着無しで生活することは、筋肉を衰えさせ、基礎代謝量も増えずに結果的に太ってしまうのも考えものです。

 

 

骨盤矯正下着をつけていたら、以前より筋力が衰え骨盤がゆがみやすくなった、以前よりも太ったと言って整体を訪れる人も多いです。

骨格や骨盤を矯正したいなら、矯正下着の理想的な使い方は1日に数時間使うようにして、普段は適度な運動や正しい姿勢を保つ習慣を身につけるようにする方が良いです。

その方が、筋力の低下を防いで、基礎代謝量も落としにくくなり、太らずに健康で美しくいられます。

 

 

もちろん、骨盤矯正下着をつけていた方が、骨盤がゆがみにくいので、矯正することで不要な脂肪を必要なところに移動させやすいです。

定期的に短時間の範囲の中では、矯正下着を履いてサポートするのも矯正効果や整体効果があるのでとても良いことです。

 

 

しかし、男性は、矯正下着を装着している身体のラインを不自然と感じることもあります。

むしろ、本来の身体のバランスの良いプロポーションにこそ、惹き付けられる魅力というものがあり、筋肉がある程度備わった肉体は、健康的で美しいものです。

 

 

矯正下着だけ、履いておけば大丈夫というように過信せず、日々、整体やマッサージしたり、体操などで体を動かしたりして身体の自然な筋肉を整え、身体や骨盤まわりの筋肉も鍛えるようにしてみてくださいね。

矯正下着による矯正、身体を整える整体の効果、筋肉による体型維持は、あなたの魅力を、グッと何倍にもはね上げてくれます。

 

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入間川指圧センター
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2016年02月05日

腎臓病、腎炎の予防・改善のお薦めマッサージ、整体。

 

腎臓病は、腎臓の働きが悪くなる病気ですが、腎臓が悪くなると、日常生活に様々な支障をきたしてしまい、面倒なことが多くなるのをご存知でしょうか?

 

 

腎臓の働きとは、身体の中の毒素や老廃物の除去、水分の調節を行い、身体の環境を一定に保って生命を維持する働きをしております。

 

 

当経絡指圧マッサージ治療院では、他の治療院では行っていない腎臓機能の働きを活発にするツボを多数組み合わせたツボのマッサージと整体を行っており、腎臓機能が低下するのを防いだり、遅らせたりすることを目的とした、腎臓病や腎炎の予防・改善を優れた経絡指圧・マッサージ・整体にて行っております。

 

 

腎臓に問題が起って腎臓病や腎炎になると身体中に様々な影響が起こりますが、ここで大切なのは、一度失われた腎臓の機能は、回復することが困難であるということです。

 

 

そして、そのまま進行すると慢性の腎不全となってしまうのです。

腎不全が進行すると、腎臓の機能が低下し、身体の中に老廃物がたまって、尿毒症の症状になる恐れがあります。

腎臓病や腎炎などで、たまった老廃物を取り除くためには、現代医学では、主に腎臓透析が必要になってきます。

腎臓で普段から自然に行っている処理を人工的に病院で行うものが腎臓透析ですが、不治の病と呼ばれた腎臓病だけあって、腎臓の機能の低下を防いだり、進行を遅らせたりできますが、完治することが難しいのです。

 

 

また、透析中は気分が悪くなることも少なくありません。

透析中に病状が悪化することもあり、透析は寿命自体も短くしてしまいます。

食事制限も生涯続けていかなければならなくなります。

腎臓病に対応した食事を提供するレストランは、とても少ないので見つけるのが困難ですので、旅行などでも食事に関する問題が付きまとい、旅行先を自由に決められなくなってしまいます。

 

 

当経絡指圧マッサージ治療院では、腎臓透析に至らないように、腎臓が弱った患者さんや、腎臓透析を行っている患者さんの腎臓病の進行を経絡指圧マッサージのツボを使って遅らせたり、クレアチニンや尿素窒素などの数値が悪くなって弱り始めた腎臓を改善して良好な状態に戻し、腎臓透析にならないように改善、維持がうまくいっている患者さんが多数おられます。

 

実は、たんぱく質は、体内に取りこまれたのち、尿素、尿酸、クレアチニンなどの老廃物に変わるのですが、これらの老廃物は腎臓機能が正常であれば尿中に排泄されます。

しかし、腎臓病や腎炎などで腎臓機能がうまく働かないと身体の中に老廃物として留まってしまい、命を脅かす危険性が高くなってしまうのです。

 

 

腎臓は人間が生きていく上で必要な水分である体液を保持し、ひとつひとつの細胞に水分補給を行った上、膀胱を通じて身体にとって有害な物を排泄しています。

細胞だけでなく、血液の成分を調節して、体内に行き渡っている体液の質と量を保ち、身体のバランスを保つホメオスタシスという体内の恒常性維持の仕事も腎臓は行っています。

 

 

腎臓の機能が弱ると血液を生成する能力も低くなりますので、体内の正しい水分の流れのバランスを保つためには、腎臓機能が正常でなければなりません。

 

 

当経絡指圧マッサージ治療院では、腎臓透析にならないように普段から腎臓の状態を健康的に保つ経絡指圧マッサージ・整体をお奨めしております。

腎臓の働きは人間の生命維持にはなくてはならないものです。

東洋医学では腎臓の状態を良好にするツボが多数ありますので、腎臓を良好に保つツボの組み合わせも多くあり、腎臓機能の改善だけでなく、慢性腎炎にも効果的なツボを使った施術も行っております。

施術によって、血液検査の数値にも安定した数字もしくは、改善して数値が下がった結果となって腎臓を患われた患者さんに喜んで頂いておりまして、大変ご好評を頂いております。

 

 

また、生命維持に関与する体液の量は、体内のナトリウムの量に比例して変化するようになっており、細胞膜での浸透圧の調整や腎臓での体液量の調節は、カリウムと協力しておりますので、摂取に注意が必要なナトリウム、カリウム、たんぱく質などを含む食材の食事療法のアドバイスも行っております。

 

腎臓に心配な方、腎臓を将来的にも悪くしたくない方、透析と併用した施術をお望みの方は、お気軽に当経絡指圧マッサージ治療院にお電話ください。

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入間川指圧センター
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入間川指圧センター

院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)

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