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入間川指圧センター

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山
2F 206号室
(グラム調整薬局・ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911

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西武新宿線狭山市駅
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~  施術事例  ~

2016年01月06日

自律神経失調症による喉(のど)の違和感を解消しましょう。

 

喉(のど)が詰まったような違和感を感じた事は、ありませんか?

それは、もしかしたら、自律神経失調症かもしれません。
自律神経失調症になると飲み込みにくくなったり、喉(のど)に違和感を感じるようになったりします。

飲み込むという作業は、自律神経が関わっていますので、自律神経失調症になると、喉に違和感を感じるようになるのです。

 

 

喉(のど)のつまりや違和感は、喉(のど)にある上咽頭収縮筋や中咽頭収縮筋の筋肉が緊張して硬くなることで自覚症状を感じる事が知られています。

喉(のど)には、多くの自律神経が分布しております。

自律神経とは、交感神経と副交感神経からなりますが、自律神経が失調して交感神経だけが過剰に働くことで筋肉は緊張し硬くなります。

 

交感神経が働き続けると、唾液が出にくくなり、ドライマウスと呼ばれる口の渇きを感じます。
唾液を分泌させる働きは副交感神経によるものですので、副交感神経の働きが低下すると、唾液を分泌する能力は低下してしまいます。

 

交感神経が働き続ける原因の一つは、ストレスなので、リラックスして身体の緊張を取り除くのが大切です。

日頃からリラックスしていないと自律神経は壊れてしまうのです。

 

 

当経絡指圧マッサージ治療院では、自律神経を安定させるツボを駆使して、自律神経失調症を解消いたします。

痒い所に手が届きそうな、「あ~そこをほぐして貰いたかったんだぁ。」と思って頂けるような心地良い経験したことのないような、素晴らしい指圧マッサージをさせて頂く事によって、副交感神経を引き出せるようなリラックス効果の高い施術をいたします。

自律神経失調症の解消には、是非、当経絡指圧マッサージ治療院をご利用くださいませ。

 

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入間川指圧センター
https://irumagawashiatsu.jp
住所:埼玉県狭山市入間川2-7‐49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
TEL:04-2954-1911
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入間川指圧センター

院長 西川 宗幸
(日本指圧師会正会員)

狭山市入間川2-7-49
ロータリーライフ狭山 2F 206号室
(グラム調整薬局・
ぎんなんクリニック道路挟んだ隣、
踏み切り前、2F看板目印)

04-2954-1911